エフ・ハウスの庭を利用して

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○今年の夏季保育ではエフ・ハウスの庭でプールの設営をしました。

庭の上に大きく寒冷紗を張りめぐらして日差しをよけ、大小4つのプールを組み立てました。

こども達はエフ・ハウスの庭にやって来て、プールに入るかたわら、園庭ではスイカ割りやシャボン玉を楽しむことができました。

プールに入る時間もたっぷりとることができ、のんびりとこどもの活動にふさわしい流れで楽しむことができました。

最後の着替えもできるだけ自分でやれるように、時間をかけて着替えることにしました。

 

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○いちょうまつりはお母様方と共催しましたが、エフ・ハウスの庭では?もりのおともだちさがし?をしました。小さな不思議な生き物達が木の葉の陰やしげみの中、切り株の根元などいろんなところに隠れていて、みんなが見つけてくれるのを待っていました。

寒冷紗が張ってありミストも出ていたので、暑さを苦にすることもなく、ゆっくり楽しみながら捜すことができました。

見つけた小さなおともだちはそれぞれのおうちに連れて帰ってもらい、きっと机の上や棚の上でみんなと一緒に暮らしていることでしょう。

 

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○エフ・ハウスの庭の畑では、春に年長組のこども達がトマト・プチトマト・胡瓜の苗を植えて育てました。毎日水をあげながら観察して、最初に赤くなったプチトマトを今か今かと待って食べられた感激。

食べ頃を目前にしながらカラスにつつかれたり、いつのまにか虫が穴をあけていたり、たくさんの出来事を見せてくれながら、全園児が食べても収穫しきれないほどの実をならせてくれました。

いつもは食べられないという子も少しずつ口にいれて味わうなど、買ってきたものとは別物という、お金では買えない価値があります。

夏休みが終わってもまだ枯れずに今でも実がついていますが、そろそろ朝晩の冷え込みによって冬枯れをするでしょう。

来年の春の準備をそろそろしていかなくてはなりません。

自然の営みの時の流れとか、繰り返されるサイクルの摂理などというものをこども達に感じてもらいながら、伝えていきたいと思います。

 

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○園舎の建て替えにともない園庭がせまくなってしまってから、焚き火ができなくなって焼き芋作りをしていませんでした。

昨年は公園の防災用かまどベンチをお借りして、保護者のご協力をいただき、なんとか久しぶりの焼き芋作りをしました。

今年はエフ・ハウスの庭で焚き火をすることができたので、園で焼き芋作りをすることになりました。

朝から火を熾してたっぷりおきや火種をこしらえておき、こども達が入れ替わり立ち代りお芋を入れていきました。

食べ頃になったお芋を年長さんが運んでくれて、みんなはふはふと大喜びで食べました。真黄色に焼きあがったお芋はねっとりしたところとほくほくしたところが両方あって、10個(2cmくらいの厚さに切ってホイルに包んで焼いています。)もおかわりする子がいました。

すぐ近くの大先輩(第一回卒園生の山下さん)の畑でお芋ほりをして、洗って、焚き火に入れて、焼き芋を食べる。そんなことはこの都会生活ではなかなかできることではありません。幸せな体験ができました。

 

○エフ・ハウスの庭ではガラやガラス片、瀬戸物片を拾ったり、雑草を刈って(かなへびの卵を数箇所でみつけたので来年はもう少し雑草も育てます。しじみ蝶のためにかたばみは残してあります。)クローバーの種を蒔いたり、だいぶ整備がすすんできました。

フェンスを新設して安全確保をしたので、今ではこども達が入って活動したり、お弁当を食べたりしています。

移植した果樹も根付いたようです。びわの木には少しですがつぼみがついています。だめかなと思っていたみかんの木にも葉っぱが出ました。柿の木が見違えるほど大きくなりました。

井戸水があるので水質検査をしたところ、飲料水としては可であるという結果が出ました。水道水に不安をお持ちの保護者の方は、ここの井戸水はどう感じられるのでしょうか?後日改めて確認をさせていただきたいと思っています。

楽しみ満載の夢がいっぱいに広がるエフ・ハウスです。

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